育毛剤 成分

育毛促進剤が目に入った!そんなとき、すぐに取るべき応急処置とは?

「あのときはもう、本当に失明するか、と思いました…。本当に焦りましたよ」。

そう語るのは、インテリアデザイナーのKさん(51歳)。

「ちょっと疲れてたのかな、手元がうっかりすべってね、育毛促進剤が、洗面所のシンクの上にこぼれて、あ、もったいない、って…。けっして安いもんじゃないでしょ?ま、ただの貧乏性なんですよね。慌てて手のひらですくって、頭に乗せようとした瞬間、目の前に蚊がブーンと飛んできて、反射的に両手でパチン!と叩いちゃったんですよね」。

そうしたら、手のひらにたっぷりついていた育毛促進剤が飛び散って、目の中に入ってしまった、と…。

「最初に感じたのは、〝熱い!〟でした。今、思うとそれは熱い、じゃなくて、多分、カンフルとか、メントールのひんやり成分が目にしみたせいだと思うんですけど…、ドライアイスも、うっかり手で触れると〝熱い!〟って感じますよね?同じ理屈かなあ…」。

そのあとは、「目が見えない!どうしよう!」だったんだそう。どうされたんですか。

「ギャーギャー騒いでいたら、妻が〝どうしたのよ!?〟と駆け込んできて、目をつぶっている私を見て、〝水!水!〟って叫んだんですよ。そうか、水か。水で洗い流せばいいんだな、と、目が見えないですから、ここが水道だ、蛇口だってところに顔を向けて、一回、見当間違って、アゴに蛇口ぶつけちゃって…、まだ、そのときの傷がうっすら残ってるんですけどね…。それで、目の上にとにかく、ジャーって水道水をかけて、慌てて病院に行きました」。

視力などに、問題はなかったですか?

「はい。やっぱり、すぐに水出洗い流したのがよかった、と。アゴから血出していたので、そこは突っ込まれましたけど…。いや、もう、二度と、育毛促進剤のついた手で蚊は叩きませんよ」。

育毛促進座が、目に入った場合、すぐさま洗い流すのが大切。そのとき、目測を間違わないように、目をつぶった状態ででもわかるように、ここが水道、蛇口、と日頃から、訓練しておくとよいかもしれません。

毛生え薬のべたつきを防ぎ、ジメジメした季節も頭皮をさらっと保つ

「毛生え薬は、ある程度値段が高くても、効果が確かなら買うけど、効果が確かでもべたつきがあるのはNGですね…」そう語るのは、30代から薄毛に悩み、国産・海外製品、ありとあらゆる発毛剤・毛生え薬を試した、という、まさに歴戦の強者的な60代のWさん。

「妻からは、もう60過ぎなんだから、周囲もみんな髪の毛が寂しくなったり、つるっぱげの人もいるんだから、いい加減。髪にぐじぐじ悩むのはやめて、薄毛なりの人生を明るく生きなさいよ!なんて言われるんですが…。それは髪があるから、言えることで、妻だって、もし、髪がなかったら、きっとぐじぐじ悩むに違いないんですよ。それに髪があるとないとじゃ、見た目年齢がまったく違うんです。やっぱり、髪があると、こうすべてにポジティブになりますよ。周囲も、お、あのひと、元気そうだな、って肯定的に捉えてくれるんじゃないでしょうか」。

自身の生活から、発毛剤・毛生え薬を欠かすことはできない、と断言するWさん。毎日使用するものだから、使用感がなにより大事、というわけなんですね。

「頭皮を清潔にサラッと保つことが、発毛剤の成分を浸透させるのになにより大事なことなんです。それなのに、発毛剤自体にべたつきがあったら…。なんか効果が半減するような気がしますよね…」。

とにかく、頭皮を清潔に保つことに余念がないWさん。お気に入りは、洗髪時に使用するマッサージブラシ。

「いろいろ試してこれがいちばんよかったですね。手に握ったとき、すっぽりおさまる感じ、頭皮に触れたときの感触、洗い上がりのスッキリ感…。すべてにおいてパーフェクトです」。

なるほど、いろいろ参考になりました!Wさん、ありがとうございました。

最近、増えてきた!?高校生の薄毛・抜け毛・部分ハゲのための発毛剤

若い頃は、髪の悩みなどとは無縁。サラサラした髪をなびかせて、スポーツや恋にキラキラ輝いているものかと思いきや、

「いやいや、そうでもないんですよ!深刻にハゲに悩んでいるヤツ、オレの友だちにもけっこう多いんです。せっかく、モテるヤツが、合コンとかセッティングしてくれて、必死で育毛剤とか使っても、一週間やそこらじゃ髪が増えるわけもないから、涙ながらにお断り、なんてこともありました」。

と、高校生Yくんが語れば、友人のHくんも頷きながら、

「キャップが手放せなくて、〝キャッパ〟ってあだなのヤツがいます。オシャレで被ってるわけじゃなくて、頭頂部の薄さを気にしてるだけなんですけどね。さすがに授業中はキャップ被れないから、ブルーですよ」。

どうやら、最近の高校生の髪悩みは深刻らしい。発毛剤をつかっている人も多いんだね。どんな発毛剤が人気なのかな?

「ものすごく高い、ミノキシジルとかいう成分が入っている、海外製品を父親が使ってるだとかで、こっそり使ってたヤツがいたけど…」

「うん。なんかものすごく減ってオヤジに怒られたんだったよね」

「それ以上に、実は副作用があって、女っぽくなっちゃったりするから、やめた方がいい、って話聞いて、青ざめてたよ」

副作用の話は、ネットで調べたの?

「化学の先生が教えてくれたらしいです」。

へえ。じゃ信憑性あるよね…。

「あとは、なんか、頭皮を清潔に保つ、スカルプケアがいいって聞いて、必死でそれやってます」

「洗髪用のマッサージブラシって気持ちいいよね。洗えた感がハンパない」

育毛について、いつまでも熱く語ってくれる男子高校生たちなのだった…。

育毛剤成分配合のヘアケア用品の複数使いで、確かな養毛を実現する

「薬局の息子で、ちょっと髪の薄いのを気にしているヤツがいるんだけど、医薬品メーカーの営業が来て、しょっちゅう育毛剤の新製品を置いていってくれるらしくて、ありとあらゆる育毛剤をつかってるらしいんで、いちばん効き目がありそうなのは、どれ?って聞くと、わからないって言うんですよ…。わからないし、なんか相変わらず薄毛のままだし、コマーシャルでさんざん育毛効果を宣伝している商品なんかも、実際にはそんなに効果ないんじゃない?なんてつい、思ってしまったんですが…」。そう、語ってくれたのは、その薬局の息子同様、若い頃から薄毛、抜け毛に悩んでいるAくん(24歳)。

医薬品メーカーの方におはなしを伺ってみると、そうした複数使いをしている人に、「効果が出ない!」とクレームをつけてくる人が案外少なくないのだとか。

「各社、特色のある、育毛のための有効成分を配合していますよね。我が社でももちろん、こだわりの成分が入っていますよ。ただ、そうした成分すべてが髪のためにいいのか、というと、そうとは言えません」。

それはなぜですか。

「その人の薄毛の原因というのが、頭皮が弱いせいなのか、乾燥肌なのか、反対に脂性肌なのか、男性ホルモンが多いせいなのか…、それぞれだからです。その理由に応じて、有効成分は異なってきます。有効成分にしても、お互いが補い合うものもあるし、一緒に頭皮に乗せてしまうとバッティングして効果を発揮しないものもある…。ですから、複数社のものを代わる代わる使うというのは、やめておいた方が無難です。もし、予算に余裕があるなら、ライン使いがお勧めです。ひとつのメーカーがシャンプー、トリートメント、育毛剤、頭皮刺激ブラシなどをシリーズで出していたりします。それは、そのメーカーのこだわりの有効成分の効果をとことん発揮するために開発しているラインですから、使ってみないという手はないですよ!」。

育毛剤はどのくらいの期間使用しつづければ、髪がフサフサになるの?

コスメライターのRさん(35歳)は、ライター歴15年のベテラン。取材先では、最先端コスメをお土産に、と大量にもらってくることもしょっちゅう。自分ひとりでは到底使い切れませんから、気前よく友人に配ってしまうことも多いのですが、高級品や、話題で品薄になっている商品などは、もちろんこっそり、独り占めです。

若い頃から、肌悩みはほとんどなく、どんなコスメを使ってもトラブルらしいトラブルに遭ったことはない、というRさん。だからこそ、コスメライターをつづけていられるでしょう。それに加えて、いつも最先端美容を真っ先に試すことのできる羨ましいポジションにいるRさん。肌の状態はものすごくよいか、と言うと、「実は…、そうでもないんですよね」。とぽつり。

某化粧品メーカーの、ものすごく精密な肌チェッカーで徹底的に調べてもらったところ、肌年齢はなんと70代!保水力がきわめて低いんだそう。メイクも薄めですし、スッピンの肌もきれい。見た目年齢はマイナス5歳と言ったところ。

「メーカーが高いコスメを買わせたいがために、脅しているんじゃないかしら、と疑惑の目を向けたんですが…」。
そうではなかった。後輩ライターはそのチェッカーで調べてもらったところ、実年齢+2歳くらいの結果が出たそう。

これについて、メーカーの方からの、興味深いお話しがあります。「Rさんの場合、これと決めて使っているコスメはほとんどなく、使いつづけても一ヶ月とか、ごく短いスパンのようです。また、たとえ、効果の高い成分配合のコスメを使っていたとしても、ほかにも効果の高いコスメを使っていたりして、成分同士がバッティングしてしまい、かえって本来の効果を損ねてしまう、ということも考えられます」。

なるほど…。では単一商品を、どれくらいの期間、使いつづければ、十分な効果が得られるのでしょうか?

「まず、肌に合うことが大前提ですが…。肌に合う、というのは、使用感やニオイなどが気にならない、トラブルがない、ということです。その上で、最低でも三ヶ月〜半年くらい、」つづけていただければ、開発時に期待された効果が充分に得られると思います」。

同メーカーで、販売している育毛剤も同様で、使用感や、ニオイなどで気になるところがなく、毎日使いつづけることが苦でない、その上で、なんのトラブルもない、と分かったら、やはり三ヶ月〜半年くらい、使いつづけて欲しいとのこと。

ありがとうございます。勉強になりました!

育毛剤のメカニズム、脱毛剤のメカニズム、どっちも知っておきたい!

「頭髪は豊かであって欲しいけど、むだ毛は絶対的にNG!」…これ、女性のセリフかと思いきや、今や男子も脱毛、除毛に余念がないそうで、男性用エステもたいへん賑わっているようです。ですから、育毛剤を使いながら、脱毛剤・除毛剤を同時併用している人…、というのも、女子のみならず、男子にも少なくない気がしますね。髪が多ければ、体毛も多いか、と言えば、そういうわけでもないらしく。むしろ、髪の量が少ない、ほとんどないような男性に限って、体毛はむしろ多い方だったり…、ということもあるようです。そのことにはどうやら、男性ホルモンが深く関係しているようなのです。

そして、育毛剤の〝発毛〟の仕組み、メカニズムにも、このホルモンが重要な関わりを持っているようです。

90年代、話題になり、今現在、厚生省で唯一、発毛促進の効果ではなく、発毛自体の効果、が認められている育毛剤の有効成分があります。発毛効果は確かなのですが、副作用の問題があり、国内ではわずかに一社が、副作用の影響がないとされる量を配合した発毛剤を販売しています。この成分は、〝男性型脱毛〟と言って、男性ホルモンの量が多さにゆえんする、薄毛、抜け毛に効果があるようです。しかし、その男性ホルモン量が調節されて、髪が多くなったはいいが、今度は女性ホルモンが増えてしまい、声が高くなる、体がまるみを帯びてくる…、女性化してしまう副作用の懸念があり、国内で使用するメーカーが少ないという実情があるのです。

反対に、脱毛剤のメカニズムはどうなっているのでしょうか。

こちらは、出て来ているむだ毛を溶かす、というもので、永久脱毛のように、二度とむだ毛を生えてこないようする、というものではありません。どんなに低刺激なものでも、肌に負担はかかりますので、肌の弱い人は、一度パッチテストなどを行ってみてからの使用をお勧めします。

毎日のブラッシングで毛はえ薬の効果を高める!極上ブラシのご紹介

あなたが今、手に取ったそのヘアブラシ。いつから使っていますか。どこで買ったものか、いくらぐらいしたか、そのヘアブラシのなにが気に入って購入に至ったのか…、そんなことを覚えている人は、まずいないと思います。毎日なにげなく、手にとって使うもの、それがヘアブラシ。家族で共有するもの、とくに、こだわりもなく、使用したあと、とくに洗ったり、ましてや消毒する… なんて発想のないもの、それがヘアブラシ。歯ブラシなどは数回使えば確実に毛がへたってきますから、替えどきもあきらか。しかも、直接口に含むものですから、他者と共有などということは、まず考えられません。しかし、毛髪に覆われているとは言え、皮膚の一部である頭皮はそれなりにデリケート。ブラシは髪の毛をとかすもの、とは言え、頭皮に触れてしまうことはあるでしょう。ヘアケア剤などは、ご家族のライフスタイルによって、きっと異なるものを使っているかと思います。もし、ご家族の中に、毛生え薬などを使用されている方がいたら、ヘアブラシに多少のこだわりを持つことで、毛生え薬の効果が劇的にアップすることがあることをお伝えしたいと思います。

毛生え薬の効果を浸透させるために、重要なのは、頭皮を清潔に保つと言うこと。家族で共有されているヘアブラシには、おそらく、ありとあらゆるヘアケア剤が付着しています。その中には、残念ながら、毛生え薬の効果を損ねてしまうような成分を含むものもあるかもしれません。清潔面でもお勧めできません。小まめに洗うか、もし、自分専用にブラシを新しく購入されるとしたら、マイナスイオン効果のあるもの、振動によって、頭皮を刺激してくれるものを選んでみてはいかがでしょう。また洗髪時に使用する、クレンジングブラシも、頭皮をツメなどで傷つける心配がなく、毛穴まですっきり洗える上、頭皮へのマッサージ効果も得られますので、併用して使用することをお勧めします。

発毛剤の成分って何が入っているの?どうして毛が生えてくるの?

天然パーマの人は、直毛に憧れるし、剛毛の人は、さらっとした猫っ毛の人に憧れたり…。ないものねだりは、いつの世にも共通。ちなみに筆者は、中学時代、みつあみした髪のボリュームがすごくて、「しめ縄」という、ありがたくないニックネームをつけられたこともあります。しかし、年とともにしめ縄度は減っていき、今では、ふつうのボリュームに落ち着いています。

この年になると、薄毛・抜け毛の悩みを持つ人が女性でも増えてくるように感じます。また、妊娠・出産時に、髪が大量に抜けてしまう体験をしたため、当時から、気を遣って、発毛剤や、発毛剤配合のシャンプーなどを使用しているという人もいます。

さて、この発毛剤ですが、いったいどのような成分が使われているのでしょうか。〝発毛力〟〝抜け毛防止力〟に特化して見ていきましょう。

1. ミノキシジル
副作用の懸念もあり、国内では一社しか使用していない。毛細血管を広げ、血圧を下げる効果のほか、確かな発毛事例が認められている。

2. 塩化カルプロニウム
血管拡張作用があり、抜け毛対策に使用される。

3. 苦参エキス
血行促進し、発毛を促す効果があると言われている。

4. セファランチン
毛細血管を拡張し、血行促進。抜け毛を防ぐ効果があると言われている。

5. センブリエキス
体を温め、毛細血管を強くするため、発毛の効果を高める作用があるといわれている。
 
これらが、発毛力を高め、抜け毛を防ぐ作用がある成分の代表格ですが、そのほかにも、血行を促進する成分である、ビタミンE、ニコチン酸ベンジル、ニンジンエキス、毛細細胞を活性化させる、チクセツニンジン、ペンタデカン酸グリセリド、頭皮の詰まりを除去する、イオンやカシュウ、炎症を防ぐ、グリチル酸ジカリウム、栄養を補給する、亜鉛、イノシトール、アセチルメチオチン、保湿効果のアロエ・アルテアの抽出液などが、お互いの効果を補いながら、さまざまなタイプの発毛剤を形成しています。ドラッグストアなどで発毛剤を手にとってみるとき、ぜひこの成分表示を確認してみてくださいね。その発毛剤のこだわりどころが、分かるはずです。

抜け毛・薄毛対策に、手軽なサプリメントタイプの育毛剤はいかが?

抜け毛や薄毛対策に育毛剤をつかっているという人、増えていますよね。通常の育毛剤に加え、育毛効果の高いシャンプー、リンス、トリートメントをラインで使っているとか、月に一度はスペシャルケア用の特別な育毛剤を使っている、とか…。こだわりのある人もいるようです。

さて、この育毛剤、ちゃんと使用法を守れていますか。育毛剤を使い始めて間もないひとという人が、ついやってしまいがちなNG行為は、容量を守らない、ということ。有効成分が豊富に入っていることを謳われているものなど、たくさん使えば、その分、早く髪が生えてくるような錯覚を起こしてしまうようなのです。これ、まったく効果がないどころか、ときに皮膚の炎症など、頭皮トラブルに繋がりかねないこともあるので、絶対にやらないでくださいね。

また、高価な育毛剤を使っている場合。有効な薬用成分が豊富に入っているから、定められた容量より、毎回少し少なめにしてしまう、というパターン。確かに、値段の高い育毛剤であればあるだけ、なくなってしまうと、「ガーン…」です。しかし、きちんと定められた容量を守らなければ、こちらの方も、よりよい育毛効果が得られません。使いすぎも、ケチケチ使いも、NGということなのです。

さて、通常の育毛剤は、だいたい次のようなステップで使用することが多いようです。

1. 入浴する前に育毛剤を頭皮の気になるところにまんべんなく塗布。軽くマッサージして頭皮を刺激。
2. 蒸しタオルなどで頭を包みこみ、温める。この一手間をかけることで、頭皮に育毛剤の効果を存分にいきわたらせてくれる。
3. シャンプーでよく洗い流す。このとき気をつけたいのが、すすぎ残しのないようにするということ、また、ツメを立てて、頭皮を傷つけることのないようにということ。フケやかゆみ、皮膚トラブルや、抜け毛の原因になることもあるのでとくに注意!
4. お風呂上がり、再度育毛剤を塗布。このときツメを立てないように心がけながら、ていねいに頭皮をマッサージをすると、より育毛剤が浸透しやすくなる。

ここまで、読んでいて、「髪を増やしたいけど、毎日やるのは面倒だな…」と感じた人もいるかもしれません。そんな人に朗報が!いま、育毛剤成分の入ったサプリメントも売られているんです!体の中から育毛をサポートしてくれるなんて、嬉しいですね。

また、このようなサプリメント方式なら、容量・用法を間違えずに済みそうです。

つけすぎは、百害あって一利なし?育毛剤の使用量は適量を守って!

私事で恐縮ですが、月に二度ほどボイストレーニングのレッスンを受けています。子どもの頃から、声は大きく、自分で言うのもなんですが、学芸会ではスター。当時は性能のよいマイクなど持っている学校は少なかったですから、劇の中で、重要な配役をもえらえるのは、「声の大きい子、よく声の通る子」であることが必須。その両方を兼ね備えていた筆者は、ルックスにすぐれているが、声のか細い子を制して、いつも主役級の役をもらって得意満面。ですから、ボイストレーニングレッスンでも、それなりの高評価をもらえるとばかり、思っていたのですが…。

先生に言わせると、筆者の声の使い方は、「家事に慣れていない、お父さんや、子どもが、お母さんに任されて洗濯するとき、洗剤を多めに入れればよく落ちるんじゃないか、って誤解して、洗剤をドバドバ入れちゃって、結果、すすぎ残しで汚れちゃう、泡が切れなくて、まあ、アニメだったら、それで家中泡だらけになっちゃったとか…、あるじゃない?そういう感じなの。無駄なエネルギーつかっちゃってるの。それはあなた自身にとっても、労力ばっかりで、自分の才能が生かされてない、また、聞いてくれる人にとっても、鬱陶しいだけでちっとも心地よくない…、つまり洗剤の無駄!って感じの歌い方なわけね。もっと効率的に息を使って、歌いましょう!」。

…ガックリ。筆者に必要なのは、まず、肩の力を抜く(気負わない)こと。気楽に、鼻歌みたいに、「これこそが適量です」と先生はおっしゃるのです。

さて、この洗剤の入れすぎに似たようなこと、よく体験しませんか。女性だったら、「ファンデーションの塗りすぎ」「美容液の塗りすぎ」「サプリメントの摂りすぎ」等…。男性でありがちなのが、「育毛剤のつけすぎ」。これ、やっぱり百害(?)あっても一利なし!なのだそうで…。

育毛効果はあくまで、適量を守った上で、継続して使うことで実感できるもの。一週間分をまとめて使っても、一週間分早く髪が生えてくるわけがない。薬剤のほとんどは無駄に流れていく、あるいは、頭皮の炎症などのトラブルを引き起こし兼ねない…!

育毛剤を使用するときは、用法・容量をきちんと守りましょうね。〝洗剤の無駄〟にならないように…。

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